★マッコウクジラの話し★


★頭頂部にあることで、頭
の先を少し水上に出すだけで呼吸が出来るようになっています。
マッコウクジラの体長は 雄は平均で18m、雌が11mにも及び、体重は雄が最大で45t、雌も15tかなり巨大です。ちなみに5m以上のものをクジラ、
それ未満のものをイルカと呼ぶそうです。
主な餌は、深海にいるダイオウイカ、大型のタコ。一日に1tものイカを食べています。
寿命は60〜70年くらいだと言います。
マッコウクジラは頭部に「脳油」を持っていて、潜水する時に比重を変えることで浮力を調整することで深海に行けるのです。
脳油に海水を通すことで個体に近づけて体積を減らし密度がたかくなり浮力が小さくなり
頭が重くなり沈み、浮上の時は脳油器官に温かい血を流し脳油をあたためて液状に戻して比重を低くし浮上します。
マッコウクジラがどうして海の水圧になぜ耐えられるか?
マッコウクジラは潜水する時に必要な酸素を筋肉に蓄えてしまい肺の中に空気がほとんどないので深海に潜っても肺は潰れることがありません。
筋肉のタンパク質に酸素を蓄えて体の隅々まで行き渡らせることで長い間息継ぎしないでも大丈夫な構造になっているようです。
マッコウクジラと同様にアカボウクジラがいますが、これもまた並外れた潜水能力を持ち ある記録では水深2,992mまで潜りまた138分間海中に居続けたそ
うです。
マッコウクジラは3,000m程度まで潜水出来ると考えられているが潜水時間はせいぜい90分程度とされています。
マッコウクジラは15頭〜20頭の群れで観測され、群れにはメスと子供が含まれるそうです。オスは単独で行動するか群れから群れへと移動し、繁殖のために赤道
海域に行くそうです。時速は37kmで泳げるようです。
巨大なクジラは「かん高い音」を発するが、それは仲間同士のコミュニケーション、反響定位を用い音が物体にぶつかるときの反響により位置や大きさ形などを
知るそうです。
*反響定位とは
フリー百科事典によると音の反響を受け止め、それによって周囲の状況を知るとあります。
マッコウクジラ類は魚等と異なり、エラを持っていない為、人間が泳ぐ時と同じように水中では息を止めているような状態なので、私たち同様に肺呼吸を行う必
要があります。
しかしクジラは私たちと同じ哺乳類でありながら、鼻の頭が頭頂部位置しクジラが水中だけで生活を送る為に、進化した結果です。鼻がジラは水掻きのため四肢が魚のヒレのように変化しています。
機会があればクジラに遭遇したいものです。






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